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教室に何者かに縛られて身動きが取れない女子○生がいた。そして先生が助けに来た。「先生のどが渇いて…」「どうしよう…これでいいかな…」先生はそう言うと唾液を生徒に与える。実は○人は先生だった。助けるふりをして自分の唾液を相手の体内に注入。顔も乾燥してるとベロを力一杯押し当てねっとりじっくりと舐めまわしていく。嬉しそうな先生を見て生徒は気づく。そして生徒の反撃が始まるのであった。
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