詳細情報
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作品内容
最低な男でゴメン。でも、あずさが他の男に抱かれてるところが見たいんだ…付き合って何年だろう…倦怠期、マンネリ…エッチはするけど刺激がない。あずさはドMだって言ってたけど、俺はノーマルで苦しめたり痛いことをするのは苦手だ。そもそも俺とのセックスで満足…してるはずはないよな。あずさがドS男とセックスしたらどんな顔を見せるんだろう…そんなことばかり考えていた。「俺の目の前で、他の男とセックスして欲しい ドSな男にメチャクチャにされるのを見てみたい」ついに声に出してしまった。嫌われるかもしれない。振られるかもしれない。「えっ…なんで?ヤダ。やだよー」「アナタ以外の人とエッチするなんて絶対に嫌」「俺じゃ満足してないだろって…そ、そんなことない…けど」「しないと別れる?それだけは止めて!一回…一回だけだよ」SNSで募集したら全く知らないドS男がやってきた。「この人とエッチすればいいの?ホントにいいの?」「あずさのこと嫌いにならない?」とても嫌がっていたあずさ。しかしベロキスされた瞬間うっとり…乳首をツネられたり、巨根イラマされたり、ハードピストンされたり…どんどんSEXにのめり込み、僕の前では見せたことないメス顔をしていた。悔しい…いや、嬉しい…俺の知らないあずさ…僕は興奮し勃起していたアソコはギンギンにイキリ勃っていた「こんな硬いの初めてかも…嬉しい」あずさを抱きたい…ハメたい…衝動に駆られて気づけばSEXに参加していた。そして嘘みたいに何度も何度もあずさの口内や膣内に射精してしまった。サンプル画像
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