龍縛
[龍縛]女帝遊戯 菜月ひかる 櫻井まみ 乙アリス
「この女を連れてきてちょうだい」アリスの命によって突然拉致されたひかる。「ひかるの調教を私にさせていただけないでしょうか?」アリスに仕える女奴●まみに気に入られたひかるはまみによってレズ調教を施され、次第に女に堕ちていく…。
[龍縛]調教志願 オジサン、いじめてください。 桜もこ
わたしはオジサンが大好き。ピンと来た。絶対絶対この人だって思った。なんか、かわいそうな感じが、寂しそうな感じが、哀愁ただよう感じが…好きなんです。オジサンはなかなかイキません。じっくりゆっくりいじめてくれます。エッチは上手だし、おちんちん使い古してズル剥けで真っ黒で。賞味期限ギリギリな感じが…もう最高!
[龍縛]生贄デス・ゲーム 真実の愛 織本せりの
「今回の挑戦者は新婚2年目の小野夫妻です!まずはゲームの説明です。いつも通り、決められた課題をクリアできなければ挑戦者は殺されてしまいます!今回のゲームは『真実の愛』と呼ばれる対戦形式のクイズゲーム。旦那様にはゲームマスターと勝負して頂き、先に5問正解した方が勝利となります。問題はすべて奥様のプライベートに関する問題です。旦那様が本当に奥様を熟知しているのであれば楽勝といえるでしょう!」
[龍縛]凌●研修6 女子大生調教インターンシップ 五芭
憧れだった広告業界での内定をもらい、早速インターンとして出勤する事になり期待に胸を弾ませる友恵。しかし内定先の梅田社長は毎年面接で女子大生を物色。研修中、強引に肉体関係を結んでは就職をチラつかせて服従させ、取引先を卑猥な接待でもてなして業績を上げている男だった。
[龍縛]闇に堕ちた女特別捜査官 エクスタシー・トリガーの惨劇! 日下部加奈
連続強●殺●犯Xの捜査担当に任命された黒崎加奈。しかし、Xに関する情報は乏しく、名前はおろか一切の素性が不明の上、まともな顔写真すらない。かつて特別捜査官だった加奈の父・吾郎もXの捜査に尽力したが志半ばにして殉職してしまった。加奈は、父の元部下であり最もXに近づいた男・鏡英治を訪ね捜査協力を求める。しかし、この鏡英治こそがX。鏡は加奈に興味を持ち、薬を使って彼女の意識を奪うと…
[龍縛]女捜査官ハルカ 最後の任務 滝ゆいな
「凶悪組織・デビルモンキーズに捜査官を潜入させた。ユミ、サクラ、ミサキ・・いずれも連絡が途絶え、帰還せず。おそらく正体を見破られ拘束されたと思われる。ハルカ、おまえの任務はデビルモンキーズのアジトに突入、仲間を救出する事だ!もし捕まっても決して諦めず、どんな手を使ってでも脱出しろ!…これはお前の最後の任務になる。仲間と共に無事に戻ったら俺と…」
[龍縛]僕の愛した性玩具。 最狂マゾ調教 八森わか菜
君はあの頃より随分綺麗になった。手を伸ばしても届かない君はとても美しい。君は僕が今、一番欲しいと思っているものだ。受け入れてもらえないなら、力づくで屈服させる。大人になった君のカラダを僕が全部、穢してあげる。
[龍縛]花と縄 工藤ゆら初緊縛作品
「奈々子。つまらん家事より、自分を磨くことを優先してくれ。いつまでも美しい、いい女でいて欲しいんだ」夫にそう言われて華道家・佐川のもとで生け花を習う事になった若妻の奈々子。しかし佐川は「貴女は、花を生けるよりも、ご自身が生けられる事を望んでおられるようだ」とつぶやくのだった…。
[龍縛]一目惚れしたあの人は縄に酔うM女だった。 妃ひかり
夏休みを利用して日本一周旅行中の大学生・ヒロシは、途中で十年ぶりに叔父の家を訪れた。久しぶりの再会を喜び、初対面の妻・サクラを紹介する叔父。サクラの美貌に見とれるヒロシに気づいた叔父は「ヤッてもいいぞ?」と茶化すのだった…
[龍縛]女医サクラ 服従のカルテ 七海ティナ
「もうおしまいだ…」そう呟いて頭を抱えているのは医師の谷原。谷原が執刀した患者に後遺症が残り、医療ミスとして訴えると騒いでいるのだ。たとえ噂レベルであったとしても、そんな噂が出てしまったら病院はおしまい…。落胆する谷原を気遣い騒動の患者の病室へと向かったのは、谷原との結婚を控えた同僚医師のサクラだった。
[龍縛]貞操帯の女34 西野絵美
女教師の奈々子は放課後、素行不良の生徒・キリサキを呼び出して、更生させようと親身になって説得を試みる。しかし独自の理論をかざして逆に奈々子に喰ってかかるキリサキ。遂には奈々子をレ●プ。ショックで放心状態の彼女に貞操帯を装着するのだった…。
[龍縛]女子大生インフルエンサーを監禁して焦らして狂わせてぶっ壊した一部始終。 月野江すい
僕を裏切った罪は重い。僕の時間とお金を返してよ。でも無理だって知っている。だからキミはどんな報いだって受けないといけないんだ。キミの本当の姿をみんなに見てもらおう。
[龍縛]僕がずっと憧れていた会社の先輩は、裏でオーナーの緊縛メス奴●をしていた。 若宮穂乃
「ご主人様、ご相談がございます。明日、同僚から食事に誘われまして…」「男か…?」「は…はい…、あの、彼は今年入社してきて私が指導係を務めているんですが…」「いいだろう。…しかし俺も同席させてもらおう「え…?あっ、はい…よろしく…お願いいたします…」デザイン事務所で働く穂花は家族を盾にオーナーとの間に淫らな奴●契約を結ばされていた。そんな事など知る由もない穂花の後輩・大野は…