[NANA]夏の日のアリス。俺の初恋がエモくてエロい物語… 乙アリス
久しぶりに地元に帰った俺は、コンビニで同級生のアリスと偶然再会した。昔、アリスの事が好きだった事を伝えると、アリスは「今はどう?」と見つめてきた。思わず「今もカワイイ」と心の声がそのまま出てしまった。アリスは何かのスイッチが入ったかのように、突然のキス…。そのまま流れで車内でおっぱじめてしまう。唇、胸、お尻、そしてアソコ…すべてが最高で、真夏の日差しなんて気にならず、汗まみれでお互い貪るように没頭した。帰り際に俺は、ちゃんと告白しようと思っていたが、彼女からパパ活の話をカミングアウトされショックのあまり、怒鳴ってしまった。その時の彼女の寂しそうな顔が忘れらない。でも、もしパパ活を止めるんだったら…。そう思いながら、次に連絡が来たのは、アリスがパパ活を終えてからだった。そんな報告は聞きたくない!そう思った矢先、アリスは「受け取ったお金は捨てた!もうやめた!」…。その夜2人で花火をして、気づいたら無言でお互いの体を貪っていた。アリスは真夏の熱帯夜よりも暑く情熱的に俺の体を求めてきた。絡まる舌と舌、汗ばむ肌と肌、初めて舐められるアナル、心まで包み込まれるような乳房…今まで経験したことがない最高のセックスに満たされ、最後はアリスの中に俺の全てをぶちまけた。そう、これは俺の初恋の女との甘く切なくそしてエロい物語…。