ラブコメ

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[SODVR]【VR】『こんな時でも、チ●コ勃起させて欲情してるとかホントにゴミだね!!』 ゴミ人間、社不なボクと付き合ってくれている彼女とデートのハズが風邪を引いてしまったボク。 お見舞いに来てくれたドS彼女に煽られながらボクは必死に精子を出しまくる。 桐條紗綾

ドSなカノジョはボクのチンポを誰よりも愛してくれます!! 風邪を引いていても、引いていなくてもゴミ人間のボク。(つまり責任感と未来がない圧倒的な社不ってこと!)そんなボクはついに風邪を引いてしまった、、、。しかも、めちゃめちゃ最高な彼女とのデートの日に。(あ~、やっちゃったやっちゃった~)しぶしぶ、彼女にデートのキャンセル連絡を入れて布団に入るボク。(社不でも連絡はちゃんとするタイプです!)しばらくすると、玄関のチャイムがなりフラフラした体で扉を開けるとそこには、ちょっと機嫌が悪そうなカノジョの紗綾ちゃんの姿が!!(ホントにごめんなさい、、、)開口一番ボクのことを幽霊扱いしながらも、ばったり帰って来た親父に礼儀正しく挨拶をしてくれる紗綾ちゃん。(ボクとは大違いで仕事もプライベートもしっかりした超社適さんなんです!!)誰もが認める才色兼備な紗綾ちゃんにはボクだけが知っている秘密があって、、、実はめちゃくちゃドSなんです!! (でもどうしようもないボクにはものすごくちょうどいいんです!)再び、人生につかれ、、、おっと、、、風邪で倒れ込んでしまったボクを看病してくれる紗綾ちゃん、目を覚ましたボクに文句を言いながらもゴミ部屋のお片付けまでしてくれて、ボクのカラダを嗅ぎながら素直に「臭い!!」って言ってくれる最高な紗綾ちゃん。ボクのことを散々ゴミ扱いしながらもしっかり丁寧にボクのカラダを拭いてくれる紗綾ちゃんにボクは嬉しくてチンコを勃起させてしまった、もちろん紗綾ちゃんは勃起したチンコを見逃してくれるハズもなく、「こんな時でも、チンコ勃起させて欲情してるとかホントにゴミだね。」って清々しく言い放つ。でも、言葉とは裏腹にちゃんとヌいてくれて、、、どうやら紗綾ちゃんはボクのチンコが何よりも大好きらしく、チンコを握ったり、舐めたり絶妙な技で楽しそうにボクのチンコを侵しまくる!!ボクはとにかく紗綾ちゃんが離れて行かない様に発射で必死に恩返し。泣きそうになるくらいひどい言葉を浴びせられてもボクはとにかく紗綾ちゃんが大好き!風邪を引いていても紗綾ちゃんからのSEXのお誘いはいつでもお引き受けいたします!!ゴミ人間のボクとドSな彼女のSEXはお互いの愛液で満ち溢れています!!!
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[SODVR]【VR】街でたまたま遭遇した友達のお姉ちゃんが試着室でこっそり密着筆下ろしSEXさせてくれた最高の休日 花柳杏奈

彼女いない歴=年齢。当然童貞。趣味は鉄道とカードゲームとネットサーフィン。そんなボクだから女子が寄り付かないのか、女子が寄り付かないからそんなボクになってしまったのか。まぁ卵が先か鶏が先かという話に結論が出ないのと同じく、この話にも結論は出ないだろう。ところで皆さんは服装にはどれくらい気を使っているだろうか?それなりのものを身に付けていますか?小奇麗にしていますか?アクセサリーは?香水は?ママに買ってきてもらった服着てない?何年も同じ服着てたりしない?ボクはしてるんだよ!!!だからモテないんだよ!!!!!!!!!自分で言ってて悲しくなってきた……。きっとボクは一生童貞のままなんだろうな。社会に虐げられ、勝手に社会問題にされ、数少ないオタク友達と日陰を歩きながら寂しく死んでいくんだろうな。はぁ……。そんなある日、道を歩いていると、1人の女性に出会ったんだ。友達のお姉ちゃんのアンナさん。巨乳でエロくて可愛い。ボクのことも覚えていてくれている。優しい。1発ヤリたい女ランキング堂々の1位。話しかけられたから一応にこやかに対応。女性に耐性がないからあんまり長話するとボロが出そうだったけど、なぜか話の流れでボクの服を買ってくれることになり、服屋に連行された。なんで~?女、わっかんねぇ~~~~~~~~~。そもそも服屋なんて自分で入ることないし、こんな下北みたいなオシャなところなんて親とも入ったことないし、マジでどうしよう……。うまく乗り切るしかないんだよな……と思った矢先、事態は急変した。なんで試着室に入ってくるんだよ!?!?なんで脱いでるんだよ!?!?なんでボクのチンポ触ってんだよ!?!?いや、あのね、あの、その、嬉しいんです、嬉しいんですよ、ヤリたい女ランキング第1位が積極的にボクのチンポを求めてきてるのは。女性経験ないボクが童貞を卒業できる人生で1度きりのチャンスなのだから。でもここ試着室だし!?相手友達のお姉ちゃんだし!?色々マズくないですか!?女って、本っ当にわっかんねぇよなぁ~~~~~……でも最高!!!!!!
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[SODVR]【VR】ツンデレ幼馴染と至近距離で何度も愛を囁き合いながらイチャラブエッチ。照れたり目をそらしたりイッたら負けの「愛してる」SEXゲーム 有栖舞衣

『愛してるSEXゲーム』とは?→至近距離で向かい合って「愛してる」と囁き合って、照れたり目をそらしたりイッたりしたら負け。負けた方は罰ゲームとして着ている服を1枚脱がなくてはならない。合コンなどで盛り上がるこのゲームを、ずっと両想いだったのに素直になれなかったツンデレ幼馴染と2人っきりでやったらどうなる?告白できる?素直になれる?それとも、エッチな雰囲気になっちゃう?そんな謎を解決するためでは決してないのだが、ボクはケーキを持って誕生日の舞衣の家にアポなしで突撃する。舞衣はツンデレの幼馴染で、どう考えてもボクのことが好きで好きでたまらないのだが、3歳で出会ってから20歳になる今の今まで素直になれずにいる可愛い可愛い処女である。20歳になったということで、お酒デビューをすれば、酔った勢いで手くらいは繋げるんじゃないか?そんな淡い期待を抱いていたボクは、まさかまさか舞衣が「愛してるゲーム」をしようなどと言い出すとは微塵も思ってなかったし、負けたら罰ゲームで服を1枚脱ぐなんて破廉恥なことを言い出すとは夢にも思っていなかった。お酒の力、恐るべし。ありがたし。絶対に負けないという謎の自信に満ち溢れた舞衣だったが、初めてお酒を飲んでフラフラしているだけなのは丸わかりなので、ボロボロに負かせて全裸にひん剥いてやった。なお、ボクもお酒に強いわけではないので全裸にひん剥かれた。年頃の男女が2人っきりの密室で全裸になってやることなんて、ツイスターゲームかヨガかSEXくらいしかないので、初めてなのに止められなくなってSEXして、ボクの童貞と舞衣の処女はこの日儚く散ることになる……。そんな大学生のあるあるのようで無さそうなエッチな体験談。
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[SODVR]【VR】「受験なんてやめて先生と結婚しよ?」カテキョのお姉さんの求婚!!ヤル気スイッチが入った先生はボクのチ●ポを舐め尽くす 高島愛

「受験なんてやめて先生とけっこんしよ?」~歯止めが効かないイケイケドンドン求婚SEX~受験を控えたボクは家庭教師をつけている彼女は高島先生。明るく、優しくて、でもちょっと…?いや、かなり危ないおねえさんだ毎度毎度、勉強なんていいから先生と結婚しよ!!なんて家庭教師とは思えない発言ばかり持ち前のスルースキルで今日もかわしていくか、そう思ってたのに今日はいつもと様子が違って…「今日はもう我慢できないな…じっとしててね!!」気づいたら触れてる先生の唇段々捩じ込まれる舌に僕はなすすべもなく…そうこうしてる間に先生の口の中にはボクのチンコが!ジュボジュボ音をたてながらうれしそうにボクのチンコ舐める先生を見て否応なしに反応してしまう落ち着け!鎮まれ!ボクのチンコ!!「あれっ?先生との結婚断るくせにおちんちん固くしちゃうんだ~?」ヤル気スイッチ全開の高島先生は大人の経験値でボクのカラダを侵しにかかる「もう、我慢できないおちんちんイれよ!!」高島先生はボクのチンコを自らおマンコの中にズボズボ挿入余裕のないぎゅうぎゅうおマンコが何度も何度も絡み込む「抜かないで、このまま中にだして!!」甘えん坊家庭教師がボクの進路を狂わせる!!!
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[SODVR]【VR】罰ゲームの手錠が外れなくなっちゃって着替えもトイレもお風呂も姉と一緒。10年ぶりに見る裸に性欲を抑えきれなかった姉弟風呂SEX 美澄玲衣

僕が産まれたのは今からちょうど20年前。都会か田舎かで言えば比較的都会寄り、都心というわけではないけれど生活には困らない程度の町、一時間前後電車に乗っていれば東京の真ん中にも行ける、そんな場所で産まれた。そのおおよそ2年前、同じ場所で姉が産まれた。産まれたというか、僕は当然見たわけではないので産まれたらしいというべきか、それとも事実産まれている記録があるので言い切るべきか、とにかく、やや都会な町で、22年前に姉が産まれ、20年前に僕が産まれた。2歳差の姉弟。2歳差の女と男。姉の成長期。僕の成長期。姉の思春期。僕の思春期。少女から少しずつ大人の女になっていく姉の姿を、僕は特等席でずっと見てきた。それは姉も同じだった。少年から少しずつ大人の男になっていく僕の姿を、姉は特等席で見ていたはずだ。ただの姉弟から、段々と異性になっていくお互いを、でも姉弟という血の繋がり故のもどかしい想いを、意識しないで過ごすなんて、僕も姉もできなかった。時は流れて現在。僕は1人、東京に出てきた。別に姉から距離を取りたかったわけではない。取りたいか取りたくないかで言えば取りたくないくらいだ。だが、それ以上に諸々の事情というものがある。進学、就職などの人生のイベントには初の1人暮らしというのは付きものだろう。今回の僕の引っ越しもそういうものだ。別に不思議なことではないし、友人も親戚もご近所さんも、もちろん家族も、姉を含めて応援してくれている。応援してくれている、というのは言葉だけではない。実際に姉は僕の新居まで足を運んでお祝いをしに来た。20歳になったばかりの僕のことを思ってわざわざ初めてのお酒まで用意して、だ。まぁ正確に言えば、姉がというよりは、姉の友人の近所のお姉さんが調子に乗って色々買って持ってきたというのが正しいのだが、そんなこんなで所謂宅飲みというやつがスタートしたのだった。なんとなく話には聞いていたのだが、その近所のお姉さんは酒癖が悪い。そしてゲームがめちゃくちゃ弱い。そして弱いのに毎回罰ゲームをする。ただしボードゲームだけはべらぼうに強い。話に聞いていた通り、彼女はボードゲームで僕と姉を圧倒して罰ゲームの手錠で2人を繋いだ。そしてその後のゲームでは全て負けて一発屋芸人のような恰好になりながらそそくさと帰っていった。僕と姉を繋いだ手錠を外さずに、1人で千鳥足になりながら帰っていった。そういえばの話だが、彼女についての噂はもう1つ聞いたことがあった。それは、彼女を含む複数人で宅飲みをした後は何故か必ずカップルが誕生する、というものだった。そんなことを頭の片隅でうっすらと思い浮かべながら、だがしかしカップルになる以前に僕と姉は姉弟であるということを強く心に刻みながら、それでもどこか淡い期待をしながら、願わくばしばらく見つからないでと欲しいと思いながら、鍵を探すのだ。結果として鍵はすぐそこにあった。しかし、運命のいたずらなのか、神がそう仕向けたのか、それとも例の彼女が謎のスピリチュアルな力を働かせたのか、すぐそこにあるはずの鍵が見つかったのは、既にことが済んだ後であったことを先にこの場で報告しておこうと思う。着替えも、トイレも、お風呂も、何一つ自由にできないまま、しかし人としての生活を送るために姉と協力してこなしていった中で、僕と姉は産まれてから初めて本当の意味で交わることとなる。最後に一緒にお風呂に入ったのは10年前、一緒の部屋で着替えをしていたのもおおよそ10年前、トイレの世話などはされたことがないはずだ。その10年前に見た姉の身体が、10年前から見ることが叶わなかった姉の身体が、10年前に封印しなければと思ったこの想いが、10年前になかったことにしたこの気持ちが、10年間気づかないふりをしていたこの本音が、お風呂の生ぬるいお湯に溶け出すのは、今夜この時なのである。