人妻・主婦

夫の弟の卓也くんは司法試験までの約束で居候している。おとなしくていい子だけど私はまだ、年頃の卓也くんとどう接していいのか分からない。そんな中、私は卓也くんの部屋で自分の下着をみつけてしまった…

玄関のベルが鳴る。引っ越しの挨拶に来た様だ。奥には見知った顔があった。そこには数年前に別れた「ゆりあ」が…。もう他に男が！しかも結婚まで…。ゆりあに問い詰めると二股していたことが分かった。男の怒りはエスカレートし、旦那のいない3日間を利用してゆりあを寝取り調教する事を決めた。

夫婦揃って結婚式前にキレイになるはずだったのに…人生一大イベントの一つである結婚…新婦と新郎は一生残る思い出にしようと、身体をベストコンディションにしたいと美を求めてエステ店に訪れる。そんなLOVE×2夫婦の気持ちを踏みにじる悪徳マッサージ師の猥褻施術。隣に夫がいるのに際どいところをジワジワとホグしていく黄金の手指。さんざん焦らされた人妻の肉体は感度が上がり絶頂を迎え、さらに快楽を欲するように仕上がっていく。すでに脳とカラダは途中で終わってしまう事などできない肉体に完成…感情では抗いながらもカラダがチ●ポを求めマン汁でベチョベチョに湿ったマ●コに夫以外のチ●ポが入った瞬間。雷が走るような衝撃的な快感がカラダ中を駆け巡り、膣内マッサージによって背徳アクメを初体験した妻は…

蓮未の義兄がケガをして面倒を見ることになった。義兄は変な奴で彼女にセクハラなどやりたい放題。ある日、嫌がらせのイタズラがバレてしまい詰められる蓮未。夫にバラされたくないので言うことを聞き抱かれてしまう。しかし、そのチ●ポは気持ち良すぎてハマってしまうのだった。

「マミ」は窮地に立っていた。夫と貯めていた貯金をホストに使い込んだ上にその子供まで身籠ってしまったのだ。彼女はたまたま来訪した義父を利用できるのではないかと考え、あの手この手を使い金と妊娠の事実を隠そうとした。その顛末は、金の使い込みと妊娠の責任を全て義父に押し付けたのだった…。

「ことね」は幼い頃からラブドールとして育てられ、今も父親と関係が続いている。そして夫のことも心から愛しておりイビツな生活を送っている。ある日、夫の浮気が発覚。愛情と独占欲が強すぎて頭がおかしくなってしまうことね。そして夫の躾が始まる。「浮気なんて絶対に許さない！」。

兄さんがマンションを買ったので、引っ越し祝いに訪れた。兄さんと一緒に笑顔で出迎えてくれた義姉さん。久しぶりに会うが、メガネが良く似合う美人だ。でも、僕はふとしたきっかけで秘密を知ってしまった。手みやげのお酒で乾杯。話も盛り上がっているところで兄さんが席を外したので切り出した。「このあいだ、面白い動画を見つけて。一緒に見たいなと思って」「なあに？」スマホで見せたのは、義姉さんが喘ぎ声をあげてセックスしている映像。そう、義姉さんが結婚前に AV出演していたのを発見したのだ。「お願い、言わないで。別れるなんて言われたら生きていけない…」そこに兄さんが戻って来て、良いお酒がグイグイとすすむ。すっかり酔いつぶれてしまった。「義姉さん、黙っておいてあげても良いよ。その代わりどうしたら良いか分かる？動画でやってたことしたいなあ」太ももを撫でまわし、ニットの上からオッパイをわしづかみにしてしまう。悲痛な表情で覚悟を決めたようで、服を脱ぎ下着姿になった。「声出しちゃダメだからね」背後からオッパイを揉みつつ、耳元で追い打ちをかけて脅かす。乳首をコチョコチョすると、「うっ…」体をビクッと震わせる。「義姉さんがオナニーしてるところ、見たいなあ」「そんなこと、できない」それでも、おずおずとソファーの上にM字開脚してパンティをなぞる。すると、うっすっらシミが浮き出てきた。寝入っている兄さんを気にしながら、更に指を這わせる。「じゃあ次は、パンツ脱いで」立たせてパンティをずり下げる。「キスしよう」唇を奪って、「義姉さん、舐めさせて」「無理…」構わず、もう湿り気を帯びているマ●コにむしゃぶりつく。「はあ、はあ、んんっ」押し殺した声を上げながら、だんだんと息が荒くなってゆく義姉さん。今度は、指を差し入れて動かしてみる。「イッちゃう」感じてくれたようだ。眼前にビンビンになったチ●ポを突き出し、触ってもらう。「義姉さんに咥えて欲しいなあ」戸惑いの表情を浮かべながら、チ●ポをしゃぶりはじめる。僕もだんだん欲情が高まってきた。「こっちにおいで」ソファーの上で舐め合いっこの体勢になった。チ●ポを咥えながらマ●コを責められ、「ダメッ」ビクビク感じまくっている義姉さん。意地悪をして酔いつぶれた兄さんの前に手を付かせ、後ろからベロベロ舐めているとどんどんと愛液が染みだしてくる。「挿れちゃおうかなあ」「ダメ、やめて」「もう挿入っているよ」ゆっくり腰を動かし始めると、「お願い、もうやめて」そう言いながら、体は正直だ。パンパンと音を立てて腰を打ち付けると、「うううっ、はああああ」兄さんを気にしながら、声を上げて感じちゃっている。ソファーの上で背後から抱きかかえ、兄さんに結合部を見せつけるように突き上げる。「お願い、起きちゃうからもうやめて」更に息が荒くなってきた。前にしゃがませ、いままでマ●コに挿入っていたチ●ポをしゃぶらせる。「兄さんよりも気持ちいでしょう」咥えながら首を振る。今度は前に抱き、更に駅弁スタイルで突きまくる。僕をギュッと抱きしめて、「イッちゃう」そう言って達してしまった。ソファーの上に押し付けるように責めると、床にひざまずかせてお尻を広げさせた。マ●コもアナルもまる見えになって、「挿れてください」と言わせちゃった。そのままズブッと貫く。自分で声を上げているのを分かって、口を押えている。そんな姿を見て、僕ももうそろそろ限界だ。床に寝かせ、改めて義姉さんの感じている顔を見ながら腰を動かす。「義姉さん、僕のこと好き？」必死に首を振って否定するが、キスするとしっかりと舌を絡めてきた。「もうだめ、ああああっ」「義姉さん、僕もイく。イクッ」メガネにドロッと濃い精子を発射した。「義姉さん、また遊びに来るからね」息も絶え絶えの義姉さんを残して、部屋を後にした。弱みを握って、これからももっともっと楽しまなきゃ。「宮崎リン＃似」

職を失い再就職もままならず自暴自棄になってしまった和咲の夫・俊二。たちまち生活苦に陥った夫妻と、生活を共にしている障害を持つ和咲の弟・悟史の三人は、俊二の兄・冬彦の下に身を寄せる事になった。酒に逃げ、情緒不安定な夫と障害を持つ弟…先の見えない生活に不安を隠しきれない和咲に優しい言葉をかける冬彦。しかし彼の本心は…