[ギャラリー]サトウさん パーソナルトレーナー
#パーソナルトレーナー私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー、専用の密室スタジオとスペシャルSEXトレーニングでリピーター率を上げている。本日のお客はウエストラインを締めたいというサトウさん、Iカップはありそうなバストと90超えのヒップ、しぼり甲斐のありそうな美味しそうな身体だ。早速、ピチピチでスケスケのレンタルウエアに着替えてもらう。ストレッチしながら少しずつボディータッチの度合を高くしていく、ピタパンの股間にはじんわりと汗シミが…柔軟運動で身体を密着させてサポートしながら、デカパイを押し触ったりしてみる。「あっ、ちょっと…。」「開脚して、このあたりを意識して伸ばしてください。」太腿の付け根の際どいところを押さえ、モッコリチ●ポを背中にこすりながら身体を押す。「次は胸のトレーニングをしていきます。」膝つきで腕立て伏せ、お尻から噴き出す汗、オッパイを触りながらフォローする。「あの、手が胸に…」「これは、筋肉を確認していますので。」続けてスクワットで、抵抗する筋力を削っていく。太腿とお尻を触りまくりながら指導、後ろからフォローしてモッコリチ●ポを尻の割れ目に突き立てる。腹筋をやらせると4回で限界、手を引いてビンビンのモッコリに顔が当たるようにサポートする。「あの、これ…。」「これも筋肉ですから…では筋肉のチェックをします。」ピタパンに手を突っ込んで尻肉を揉み、ブラに手を突っ込んで乳房をさわる。「あの、ちょっと恥ずかしいです。」「筋肉痛にならないように、揉みほぐしていきますね。」ブラを強引に外して、大きな乳房を両手で揉みまくり、乳首を刺激する。「あっ、あっ、これおかしくないですか?」「クールダウンですから。」オッパイをもみながら、マン筋もほぐしていく。「んぁぁ…」「お尻もほぐしてイキますね。」お尻を突き出させ、ピタパンを脱がして尻肉を揉んでマン肉をほぐす。「先生、それダメです。んんっ…」パンティを脱がして、オッパイを揉みながら手マ●コ、ふくよかな身体を抱きかかえて乳を吸う。「内側からもマッサージしましょう。」指マンで膣中をほぐして、クンニでマ●コを吸いまくる。「あっ、ああっ、わたし、もうダメです…」腹筋をピクピクさせてイってしまう。「腹筋が効いているみたいですね。」ビン勃ちの生チ●ポを出して、生徒の手を引いて腹筋トレーニング。二の腕もトレーニングしましょうと手コキさせて、膝立ちさせる。「お口のトレーニングもしましょう。」デカチ●ポをくわえさせクチマ●コ、頭を押さえて喉奥を責める。「では、下半身を鍛えますよ。」立ちバックでズブリとチ●ポを差し込み、ガンガンと突きまくる。「あっ、先生、ダメです…」イっても止めずに突き続け、脚をかかえて対面突き。「あああっ、イク、イっちゃう!」椅子に座り背面座位セックス、肥大したクリトリスを刺激しながら下から突きまくる。側位で激しくマ●コを横突きして、松葉くずしでガンガン突きまくって生中出し。「ちょっと…えっ?」「私のプロテインを注入しておきましたので…」好き者そうなので、休憩をはさんで更に膣中のトレーニングをすることにした。「では最後に器具を使ってマッサージしましょう。」電マでビン勃ちの乳首を責める。「あああっ、気持ちいいです…」電マをマ●コにあてて、イっても止めずに責め続ける。正常位でチ●ポを差し込み、オッパイを吸いながら腰をふる。騎乗位セックスでズボズボ杭打ちさせ、下からガンガンと突き上げる。「だめ、イってる、イってる!」四つん這いでお尻を突き出させ、種付けピストンして二度目のプロテイン注入=中出し射精。「このジム、ちょっとイイかも…」その後、サトウさんは週一でトレーニングに励んでいる。堀北実来#似